【日常の一滴】「息子の買ってやるよ」に揺れる母心

日常・雑記

家族との距離感、自分時間の守り方、そして“老い”との向き合い方。
暮らしの途中でふとこぼれる心の声を、そのまま綴っています。
誰かの共感につながったらいいな、と思いながら。

日常生活に欠かせないスマホ。
気づけば平均的な買い替え時期の4年をとうに過ぎ、
画像もアプリもパンパン。
電池は減る一方で、外出時は常に不安がつきまといます。

そんな一連の愚痴を息子に話したら、
思いがけず返ってきた言葉。

今日の一滴:「おれ買ってやるよ!」

突然の親孝行発言に、思わず言葉を失いました。
胸にじんわりくるものがありつつも、
とりあえずは遠慮して「大丈夫よ」と返事をした私。


夜遅くひとり、ふと思いました。

6年間のニート生活を乗り越えて
ようやく社会復帰した息子。

そんな息子からスマホを買ってもらうより、
『毎月の生活費を出してほしい』というのが
母としての本音なのよ…

と、心の中でそっとため息。

子育てって、
終わったと思った頃にまた新しい悩みが出てきますね。

嬉しいような、切ないような、
なんとも言えない長い夜でした。


みなさんはどうですか?
子どもが大人になっても、
意外と心配ごとは減らなかったりしませんか。

「親になっての悩みって、本当に終わりがないなぁ」と
しみじみ感じる今日の“ひとしずく”でした。今日も読んでくださり、ありがとうございました。

tomo

こんにちは、アラカン主婦のtomoです
還暦を迎えて年金生活へと突き進んでいます。
趣味の編み物と0から始めたパソコンで毎日が加速傾向です。
「なぜか時間がない」という理由(自己中)で手抜き料理の毎日です。

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