家族との距離感、自分時間の守り方、そして“老い”との向き合い方。
暮らしの途中でふとこぼれる心の声を、そのまま綴っています。
誰かの共感につながったらいいな、と思いながら。
日常生活に欠かせないスマホ。
気づけば平均的な買い替え時期の4年をとうに過ぎ、
画像もアプリもパンパン。
電池は減る一方で、外出時は常に不安がつきまといます。
そんな一連の愚痴を息子に話したら、
思いがけず返ってきた言葉。
今日の一滴:「おれ買ってやるよ!」
突然の親孝行発言に、思わず言葉を失いました。
胸にじんわりくるものがありつつも、
とりあえずは遠慮して「大丈夫よ」と返事をした私。
夜遅くひとり、ふと思いました。
6年間のニート生活を乗り越えて
ようやく社会復帰した息子。
そんな息子からスマホを買ってもらうより、
『毎月の生活費を出してほしい』というのが
母としての本音なのよ…
と、心の中でそっとため息。
子育てって、
終わったと思った頃にまた新しい悩みが出てきますね。
嬉しいような、切ないような、
なんとも言えない長い夜でした。
みなさんはどうですか?
子どもが大人になっても、
意外と心配ごとは減らなかったりしませんか。
「親になっての悩みって、本当に終わりがないなぁ」と
しみじみ感じる今日の“ひとしずく”でした。今日も読んでくださり、ありがとうございました。

