なんの問題もなく使えていたはずのトイレの自動洗浄。
大小の判別は、座っている時間で判断してくれるというハイテク仕様だ。
ところが最近、
その「小」の設定時間にゴールできず、まさかの「大」扱いになることがある。
たった数秒の遅れで“格上げ”されるたびに、ちょっとだけ敗北感を味わう。
「これ、私だけじゃないよね?」と家族にさりげなく聞いてみたが、まさかの全員スルー。
同調者ゼロ。仲間なし。孤独な戦いである。
時間設定を変えればいいだけなのに、なぜか意地でも変えたくない。
説明書が行方不明なのも、まあ…理由のひとつ。
「よし、俊敏なトイレ行動で乗り切るしかない!」と謎の決意を固めた結果—— その俊敏さが裏目に出た。
拭く・立つの動作がほぼ同時になり、気づけば股にトイレットペーパーを挟んだまま立ち上がり、 結局もう一回流す羽目に。
なんだろう、この“ちょっとした老い”を感じる瞬間。
近いうちに説明書を捜す羽目になりそうです。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
