ダイソーの「ドールズヤーン」で、以前マスコットを編んだことがあります。
やわらかな手触りが気に入り、今回は少し大きな作品に挑戦してみました。
そして完成したのは――
猫の顔が全面のキャミソールです。
ダイソー「ドールズヤーン」でネコ顔キャミソールを編んでみました
一見少し個性的ですが、編み方自体はシンプルで、基本の編み方を繰り返すことで形になっていきます。
使用した材料や編み方の手順を、写真とともに分かりやすく紹介していきます。

使用した材料と道具
- 糸: ドールズヤーン(ダイソー)
- ベージュ3個(身頃)
- ブラック1個(鼻、耳、肩紐)
- かぎ針:9号
- 軽い仕上りになります
- とじ針、ハサミ

作品の仕上がりサイズとデザイン
- 身幅45㎝、身丈(耳含む)35㎝
- ジュニアサイズ
- 伸縮性の少ない仕上り
- デザイン性と強度を兼ねて肩紐を2本

編み方の手順
- 身頃と耳は別に編む
- 耳は肩紐から続けて編む
- 仕上げに身頃に耳を付け、ひげを刺繡して完成

■身頃を編む

- 鎖編み×120回を編み輪にする
- 細編み×120回編む
- 鎖編み×1回と長編み×1回を交互に編み進める
- 16・17段目の黄色マーカー(編み図)は黒色で編む(鼻になります)
- 23段まで編んで完成





■肩紐~耳を編む

- 肩紐の鎖編みを55cm編む
- 編み図に従って耳を編む
- 同じものをもう一枚編む

■耳をつける
- 耳は身頃表側に細編みでつける


■肩紐をつける
- 肩紐は後身頃に通し、耳の裏に縫い付ける


■ひげを刺繡する
- 顔の両端にとじ針で刺繡して完成


編んでみた感想とポイント
【良かった点】
- 滑りのいい編み心地
- 手触りがやわらかい
- 見た目が可愛い

【気になった点】
- 切り口から糸がほどける
- 編みあとがつく
- 何度も編み直しをすると細い糸だけになる

ドールズヤーンはやわらかくて編みやすい反面、糸が割れやすい印象があります。
そのため、強く引きすぎずやさしく編むのがきれいに仕上げるコツです。
多少扱いにコツは必要ですが、それ以上に手触りと仕上がりの可愛さが魅力で、今回の作品にはぴったりの糸でした。
みなさんも編んでみてください。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
*ダイソーの糸「ドールズヤーン」で簡単ベストも編んでいます。気になる方はこちらから→

