最近、肉料理の「こってり」「たっぷり」を
欲求のままに食べてしまうと――
あとに残るのは、満足感よりも後悔ばかり。
「年のせいなのかな…」
そう思うと、なんだか少し寂しくもなります。
でも正直、
食べたい気持ちは、まだまだある。
「けど食べたいし、食べないわけにもいかない。」
そんなわがままな願いを、ちゃんと叶えてくれたのが
“グリルプレートで焼く”という調理方法でした。
大掃除で見つけた、頼もしい相棒
キッチンの大掃除中に、奥から出てきたグリルプレート。
未使用だったのか、キラキラの新品状態。
ここで登場する相棒が
くっつかないアルミホイル。
これを敷くだけで、
- 余分な脂は落ちる
- 後片付けはほぼナシ
という、ありがたい仕上がりになります。
「これなら続けられそう。」
そう思って、さっそく試してみました。
【鶏もも肉の皮パリ】グリル焼き

材料(1〜2人分)
- 鶏もも肉:1枚
※早めに冷蔵庫から出しておく
下味
- 塩・こしょう:やや多め
- チューブにんにく・しょうが:多め
- 片栗粉:大さじ1
- オイル(種類は何でも):大さじ1/2
作り方
- 鶏もも肉は常温に少し置き、フォークで数か所穴をあける
- ①→②→③→④の順に下味をつける
- グリルプレートにくっつかないアルミホイルを敷く
- 鶏もも肉を皮を上にしてのせる
- 中火で10分程焼く
- 中まで火を通し、焼き色をつけます。
※今回は両面焼きグリルを使用
片面焼きグリルの場合
- 皮目を下にして焼き色がつくまで焼く
- ひっくり返して同じように焼く
💡焼き時間は、お使いのグリルに合わせて調整してください
💡予熱をうまく使うと、ジューシーに仕上がります





同じ焼き方で楽しめる「アレンジソース」
塩こしょうを控えめにして、
あとからタレやソースを変えるのもおすすめ。
調理法は同じなのに、味のレパートリーが増える。
これが、地味に助かります。
ケチャップソース(鶏もも肉1枚分)
材料
- 業務スーパー「ビスク」インスタントスープ:1袋
- お湯:80cc
- トマトケチャップ:大さじ2
- 塩コショー:少々
作り方
- ビスク+お湯で濃いめのスープを作る
- ケチャップを加えてよく混ぜる
- 塩コショーで味を調える
焼いた鶏もも肉に添えて。
💡ケチャップの甘さが抑えられて
「タレ」というより、ちょっとしたソース感覚です。
味噌だれ(鶏もも肉1枚分)
材料
- チューブしょうが:1cm
- 味噌:小さじ2
- 砂糖:小さじ2
- 胡麻ドレッシング:大さじ2
- 白すりごま:小さじ2
- 一味・ラー油:お好みで
作り方
- しょうが・味噌・砂糖・胡麻ドレを耐熱容器に入れ、電子レンジで温める
- すりごま・一味を加えて混ぜる
- 焼き上がった鶏もも肉に塗り、再度グリルで焼き色をつける
💡胡麻ドレッシングの酸味が、いい仕事をします。
甘酢ダレ(鶏もも肉1枚分)
材料
- 醤油:大さじ2
- 酢:大さじ2
- 砂糖:大さじ2
作り方
- すべて耐熱容器に入れて電子レンジで加熱
- 焼いた鶏もも肉を一口大に切り、漬け込む
💡玉ねぎや野菜、一味唐辛子を加えると
簡単な南蛮漬けにもなります。
まとめ
「こってり食べたい気持ち」を我慢するより、
焼き方と工夫で折り合いをつける。
それが、今の私にはちょうどいい選択でした。
食べることを我慢しすぎず、後悔も減らしたい。
そんな日々の小さな工夫を、これからも書いていきます。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。

