夏限定「メロンの子」が我が家の3年ぬか漬けを救う

60代シニアの日常

我が家のぬか漬けが、ついに3年目を迎えた。

「たった3年?」と思われるかもしれない。でも私にとっては快挙だ。過去には何度もぬか床をダメにして、そのたびに処分してきた。そう考えると、3年続いているだけで十分上出来なのである。

今では食卓に欠かせない一品になった。特に平日のひとり昼食は、残り物や即席ラーメンで済ませることも多い。そんな時でもぬか漬けがあると、栄養面はもちろん、なんとなく食事が整った気分になる。

ところが、ぬか漬け生活にも思わぬ落とし穴があった。

昨年の夏、きゅうりのぬか漬けがおいしすぎて毎日何本も食べ続けた結果、今年になってきゅうりをまったく受け付けなくなってしまったのだ。

これは大問題である。

ぬか漬けの定番選手を失った私は、毎日のようにスーパーをうろつき、新しい漬け野菜を探していた。

そんなある日、「メロンの子」という野菜に出会った。

最初は「これ何?」と二度見した。メロンなのか野菜なのかも分からない。珍しさに負けて買い物かごへ入れてしまった。

メロンを大きく育てるために間引かれた実らしく、袋には【からし漬け】の作り方が紹介されていた。試しにぬか床へ入れてみると、これが大当たり。

青臭さはなく、噛むと最後にかすかにメロンらしい甘さが感じられる。思わず「これは当たりだ」と声が出るほどのおいしさだった。

以来すっかりお気に入りになり、見つけるたびに買っている。

ただひとつ心配なのは、あまりに気に入りすぎていること。

このままでは、きゅうりの二の舞になりそうな気がしてならない。塩分も気になるところなので何事もほどほどが大切である。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

tomo

こんにちは、アラカン主婦のtomoです
還暦を迎えて年金生活へと突き進んでいます。
趣味の編み物と0から始めたパソコンで毎日が加速傾向です。
「なぜか時間がない」という理由(自己中)で手抜き料理の毎日です。

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