〜歩くって、こんなに楽しいんだ〜**
リタイア後のストレスフリーな生活。
自由そのものだけれど、その裏には、ちょっとした落とし穴がありました。
それは―― 運動不足。
時間にも人間関係にも追われない生活は、気がつけば
「だらける生活=日常」になりがちです。
そしてある日、私はこんな状態に直面しました。
- 平らな床でつまずく
- 部屋の掃除が一度で終わらない
- 買い物に行くのすら面倒
- 昼寝がルーティン化
仕事をしていた頃は「忙しいから仕方ない」とごまかせたものも、
今の生活では、そのまま“老い”と“運動不足”として跳ね返ってくるだけ。
そんな私を変えたのは――
近所を歩くだけの散歩でした。
素直に歩き出すまでの葛藤と、続けてわかった楽しさを、今日は書いてみます。
腰痛とさよなら!整体師さんのズシンな一言
運動不足が続いた結果、持病の腰痛が悪化。
整形外科と整骨院を行ったり来たりする日々に。
そんな時、整体師さんの一言が私の背中を押しました。
「一日20分でいいので歩きましょう。
太ももに筋力がつけば、腰がしっかり支えられますよ。」
「このままだと足腰が弱って寝たきりになるかも…」
そんな想像をした瞬間、体の奥がゾッとしました。
歩くしかない――そう思いました。
スーパーまでの旅路が私のジム!?散歩習慣の裏技
とはいえ、いきなり歩けるわけではありません。
最初は腰痛で10分歩くのが精一杯。
そして地味に悩んだのが…
「1人で黙々と歩くの、恥ずかしい問題」
散歩している人の視線を感じたり、手持ち無沙汰だったり。
なぜか“ただ歩く”ことに抵抗がありました。
「買い物を口実に、離れたスーパーへ歩いて行く」作戦。
そこで編み出した裏技がこれ。
・買い物はその日の分だけ
・余計な買い物が減って節約にも◎
・歩く理由があるから気まずさゼロ
“主婦力”がうまく散歩に味方してくれました。
ポシェットがつないだ散歩の縁
歩いてみると、川沿いの風が気持ちよく、
2週間もすれば、恥ずかしさなんてどこへやら。
「歩くって、こんなに楽しいんだ!」と実感。
散歩の途中で出会う方と挨拶を交わしたり、
散歩用のポシェットを編んだり、
編んだポシェットを“おばあちゃん”にプレゼントしたり…
ちいさな幸せが散歩の原動力になりました。


2年続けた散歩の成果
続けてよかった!と胸を張って言えます。
- 腰痛がほぼ消えた
- だぶついていた下腹に変化
- 体幹がしっかりしてきた
- 朝の散歩が楽しみになる
まさに、継続は力なり。
リタイア生活は、運動するもしないも自分次第。
でも、一歩踏み出せば、今日より“軽い私”に必ず出会えます。
あなたの散歩エピソードも、ぜひ教えてください!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
同じ年代の方の散歩や運動習慣のお話、聞けたらとても嬉しいです。
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